学習参観・教養講座・引き渡し訓練を行いました
6月9日(金)に、今年度2回目の学習参観を行いました。
4月に入学、進学してから早いもので2か月が経ち、子供たちはそれぞれの学級で生き生きと活動しています。その様子を保護者の方々に参観していただきました。子供たちの成長した様子をご覧いただけたと思います。
授業参観後には、PTA教養講座を開催しました。今回は、かみいち総合病院の内科医師をお招きして、保護者と4~6年生が参加し、「死」をテーマに命の大切さや尊さについて講義を受けました。「人生は一度きり。決してリセットはできない」ことを子供たちにも分かりやすくお話していただきました。
その後、引き渡し訓練をしました。最近は地震や事件事故が多発しています。災害に備える意識を高めるとともに、保護者のみなさんに確実にお子さんを引き渡せるように、毎年この時期に行っています。
1年生の保護者のみなさんには、給食試食会から始まり長時間にわたり参加していただき、ありがとうございました。また、2年生以上の保護者のみなさんには、いろいろとご協力していただきありがとうございました。
1年生 給食試食会を行いました。
上市町小学校の統合って必要なの?~6年生社会学習~
今、6年生は社会科の公民学習で「子育て支援の願いを実現する政治」を学習するため、上市町の行政が進めている小学校の統廃合を教材としています。「子育て支援の願いを実現するために、上市町は小学校を統合するとよいだろうか」という単元を通した学習課題で話合いを進めています。
「なぜ、統合問題が議題に上がってきたのか」「上市町の人口の変化や出生との関係」等、様々な資料から学習課題に真摯に向き合っています。単元当初は、「統合したくない」「相ノ木小学校がなくなるのは嫌だ」と感情面が優先された意見が多かったです。しかし、各小学校区での説明会での保護者の参加率や話の内容等から、上市町全体で考える必要性があると感じました。そして何より、今、学校に通っている子供の意見も聞いてほしいという願いをもちました。
そこで、6月6日(水)には町議会の見学、7日(木)には町教育委員会の事務局長を講師として招き、子供たちの考えていることや質問を聞いていただいたり、答えていただいたりしました。町教育長にもご来校していただきました。
子供たちは、自分の思いを素直に事務局長さんに尋ねていました。「統合は絶対必要なの?」「統合ありきで今後は進んでいくの?」「統合したら相ノ木小学校はどうなるの?」
一人一人の様々な思いが話される中、時間が足らなくなり、まだまだ聞きたいことや教えてもらいたいと残念がっている子供たち。これからの上市町の教育に対し、子供たち、保護者、地域の方々、そして私たち教職員も真剣に考えなくてはいけない岐路に立たされていることを改めて実感しました。
上市町議会を傍聴しました~6年生校外学習~
6月6日(火)に、6年生は町議会の傍聴に行きました。
今、6年生は社会科で、「上市町小中学校の統合問題」について課題をもち、追及しています。「なぜ、統合しなくてはいけないのか」「統合のメリットやデメリットは何なのか」など、一人一人が真剣に統合問題について考えています。その一環で、町議会を傍聴したいという思いが芽生え、町議会からは快く傍聴の許可が下りました。
この日は、町議会の初日だったことから、町長の初心表明を聞きました。初めて議会に入り、町長の一言一言を真剣に聞いていました。
議会後には、議場内を見学や議員の方に質問させていただきました。
とても貴重な体験になりました。町長さんや議員の方々を初め、今回の見学にご協力いただいたみなさん。本当にありがとうございました。
租税教室~6年生~
ふるさと学習に行ってきました~2年生~
前期児童会任命式
「おおかみこどもの森づくり」講座&ワークショップに行ってきました。
5月26日(金) に宮川小学校で開催された「おおかみこどもの森づくり」プロジェクトに、5・6年生が参加しました。本プロジェクトは、細田守監督作品「おおかみこどもの雨と雪」の公開10周年を期に、作品の舞台となった本町に「雨と雪」が過ごせるような、多種多様な動植物が息づく森を育て、見守る取組です。
講座では、森づくりの意義をクイズを交えて子供たちに分かりやすく説明されました。ワークショップでは、来年の植樹のために稲藁を育てるためのポット作りを行いました。
子供たちは真剣に話を聞いたり、ポット作りに打ち込んでいました。森の大切さを再認識したり、自然環境の保全や多様な動植物の生態に関心をもつきっかけとなりました。