令和5年度 相ノ木校区大運動会を開催しました Part4

【プログラム11番 応援合戦】

各団の応援合戦が繰り広げられました。どの団も思考を思考を凝らした応援でした。
(赤団)

(白団)

(青団)

【プログラム12番 君たちはどう走るのか(5・6年親子競技 2人3脚)
5・6年生の子供たちが、保護者と2人3脚に取り組みました。息を合わせて軽快に走ったり、声を出し合いながら転ばないようにテンポよく足を出したりするなど、親子の絆が見られる競技となりました。

【プログラム13番 相ノ木リベンジャーズ(1・2・3年生競技)】
今年度は、プログラム名を一新しました。長年「全力バトル」として親しまれてきたこの競技。ピンクと黄色の40枚づつの円形段ボールをリバーシブルして、数を競う競技です。勝負は2回戦で行います。各団、オリジナル作戦を展開して勝負しました。

【プログラム14番 相ノ木BASARA(4・5・6年生騎馬戦)】
迫力ある上学年による騎馬戦。最初は全騎馬で行う団体戦、その後に大将戦を行いました。それぞれの団が勝利のために作戦を考えて取り組みました。一進一退の勝負になりました。

【プログラム15番 踊る大綱引き戦(PTA綱引き)】
4年ぶりに復活したPTA競技。例年はPTAも3段に分かれていましたが、今年度は上・下学年に分かれ競技しました。迫力ある綱を引く姿、チームを奮い立たせる大きな掛け声など、保護者のみなさんが勝負にこだわる執念を子供たちに見せてくださいました。子供たちからも大きな声援が送られていました。

【プログラム16番 君の縄(全校児童による綱引き)】
保護者綱引きの後、全校児童による綱引きは、その影響を受けたのか、その団も気合が入っていました。力を一つにするため、掛け声を合わせて綱を引いていました。勝利した団は、うれしさのあまり飛び跳ねていました。

【プログラム17番 色別選抜リレー】
いよいよ最後の競技です。1~6年生各団各学年の男女1名ずつが、団の勝利のために最後の力を振り絞って走りました。抜きつ抜かれつの熾烈な戦いとなりました。最後に勝利をつかんだのは…。